絶叫するカラオケ
息子はブランコに乗りながら歌うのが大好きで、
には聞かせたくない内容なのでどうしたものかと思います。
まあ、こちらは屋外なので、
声を出されることです。
大声、というか絶叫。
気分が乗って、これがやりたいやりたくない、
かります。
歯を磨きたくない!とか、飴たべたい!とかですね。
主張の内容の是非はともかく、主張すること自体は理解できます。
でも、主張も何もなく、単に絶叫することも珍しくありません。
すぅおーりゃあーーーー!!!
みたいなやつです。
我が家はマンションな上に、窓を開けていることも多く、
いです。
当面の対処としては息子が叫び始めるやいなや、
うえで、声を落としてくれないかな、とお願いしています。
という困りごとだと思う一方、大声を出したい!
でもありません。
時と場所を踏まえてくれれば。
その判断ができないので困ってしまうわけですが。
判断がすぐに向上することはないだろうけど、
たい、ということでカラオケに行くことにしました。
自分の大声は苦手でも、周囲の大音量は苦手な息子。
カラオケの部屋は大音量のようにも思いますが、
出さなくていいので、何とかなるのではないかと思い、
た。
行く前に一つ心配だったのは、
のまま歌うのは別に好きでもなんでもない、ということです。
例えば、幼稚園でみんなで歌いましょう、
みたいですし。
テレビでよく見る番組のオープニング、エンディングも、
りません。
歌の一部をリピートすることはあるんですけどね。
で、行ってみたカラオケ。
ちょっと誤算があって、子供専用の部屋(キッズルーム)
事前にそのような部屋があったことは知っていたのですが、
ページに書いてあったので、今回はどんな部屋だか、
回は予約しようと思って出かけました。
でも、まあ空いていたんでしょうね、
キッズルームはソファーではなく、
す。
部屋の隅はクッションで区切られて、
ルプールになっていました。
おもちゃもいくつかおいてあり、息子が座って乗れる、
までありました。
息子はカラオケを大変、気に入ったようで、また行きたい!
行く前に心配していた、
題は、知っている歌を親が歌い、
す。
そして、伴奏なしで、
す。
先ほど誤算と書いたのは、息子が楽しかったのが、
ムなのかが分からなくなってしまったからです。
その点を確かめるためにも、
す。
なお、息子は受付においてあったマイクスタンドを、
度も使いたいと言うので、借りて部屋にもってきました。
マイクをつけてあげると、
手でマイクを抱えているとロックシンガーになったように見えまし
オススメです。
それと、カラオケで大声の発散をしたところで、
うで。
こちらはこれからも続けて、