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月曜日なんて永遠に来てほしくない

1月から発達支援教室に通い始めた息子。

初めはお見送りの母親と別れると号泣、場所の移動で号泣、帰り際にはその日一番の笑顔を見せつけていたのですが、2週間ほどで慣れ、嫌がることもなく通うことができるようになりました。

ところが、2月の終わりに私が連休を取った後から、徐々に教室に行きたくない気持ちが増してきています。

初めは、朝起きると、行きたくないなー、とつぶやく程度だったのですが、前日の夜に泣き出すこともあります。

暴れる、ではなく、しくしくと泣き、切々と生きたくない気持ちを吐露しています。

 

これに伴って、夜泣きも増えてきました。

こちらは、切々の欠片もない、叫び、です。

い・や・だーーー!!という叫び。

 

教室に行った後は比較的落ち着いて、今まで通り過ごしているようですが、場所を移動する際に抵抗するそぶりを見せるなど、まったく元通り、というわけでもないようです。

ただ、お昼のお弁当は毎日、しっかりと食べきって帰ってきます。そこらへんがかわいいものなんですが。

 

今までできていたことが急にできなくなってしまう理由の一つとして体調が悪い、ということが挙げられます。

自分で歩けるようになったのに、どこへ行くにも抱っこをせがむとか、父親とお風呂に入るのを先週は許容できたのに今週はできないとか

体調が悪い時は、食欲も減るので、比較的分かりやすいのですが、分かったからと言って、できることはあまりない、ということでもあります。

 

今回は体調が悪いわけではなく、また教室内で何か問題が合ったり、嫌なことがあったわけではなさそうです(本人も、教室の先生もそういっています)。

教室の先生によれば、教室に通い始めてから、徐々に蓄積されてきたストレスがここに来て一気に爆発しているのではないか、ということです。

分からなくもない説明ではありますが、具体的な対処の方法が分からないという意味では、評論に過ぎないように思います。

 

ところで、前日の夜に泣き出すこともあるのですが、これって、その日教室に行って、明日も教室がある日、だけでした。

具体的には、土日と平日の水曜が休みなので、月曜の夜か、木曜の夜だけ、泣くことがあった、ということです。

火曜、金曜、土曜は、明日行きたくないと言われても、明日は休みだよ、と応えればおさまります。

日曜と水曜は、その日教室に行っていないので、明日は行くんだ、と思いだすことがないようでした。

これまでは。

 

その日曜の夜に、明日は行きたくない、と寝る前に訴え始めたのです。

私は平日の夜、息子が眠ってしまってから帰宅するので、泣きながら、教室に行きたくないと訴える息子をじかに見るのは初めてでした。

本当にかわいそうだな、と思います。

かわいそうだけど、慣れるしかないんだよなと思います。

それに加えて、日曜の夜に、明日は教室に行く日だ、と認識したことがすごいと思いました。

 

息子にはまだ曜日の感覚がありません。

恐らく、その日と次の日と遠い未来、くらいの区分けしかしていません。

今日は何をする日か、明日は何が起こる日か、を聞かれることは良くあります。

今日は公園で遊べるの?とか、明日はパパ、おうちにいるの?とか。

誕生日の少し前には、もうすぐ4歳になるんだよーと言っていたので明日ではない将来、という認識もあるのでしょう。

 

その息子が、私が二日間家にいて遊んでいてから、明日は教室に通う日だと思った、ことがすごいなあと思うのです。

先のことが考えられるようになると、不安が増すのは仕方のないこと、成長に伴う痛みなのだ、と思ってはいても、かわいそうだな、という気持ちが消えるわけではないのですが。

せめて将来、日曜の夜が憂鬱ではない生活を送ってくれることを願ってやみません。