やってみたら報告ではなく、告白でした
告白というと、初めて相手に伝えること、
恋愛の告白では1度目は振られたけど、ダメ元でのセカンド告白、
ますが、罪の告白は通常は1度だけのイベントです。
さて、前職の同僚グループは、職場在籍中から仲が良く、
ては月に1回以上は、10人ほどで食事に行っていたのですが、
人かいて(私もその一人ですが)、それぞれ子供もできたりして、
くらいの集まりになっています。
そのグループの一人が、家を買い、出産をしたのですが、
数年振りに皆で集まろうか、
で、集まる前に、
催者と二人でお昼ご飯を食べにいくことにしました。
別に医者でも、育児の専門家でもない友人ですが、
ました。
そのため、何を緊張したと言う具体的なものはないのですが、
について話をするのが初めてであり、
た。
やはり夫婦間から外に話すことによって、
あったのかもしれません。
話した相手が、ことさら驚くでもなく、さらっと流してくれて、
問題はその後なのですが、息子の様子を聞くたびに、
のは何故なのか、という疑問と、
てみて、発育が遅れていただけだ、と分かった、
こちらの気持ちを考えて明るい話題に振ってくれた心遣いには本当
す。
しかし、一方で、これから先、
ろんな相手から)と思うと、
誰にどれだけ説明すべきなのか、
てどう対応すべきなのか、今後の課題なのかもしれませんし、
いくだけなのかもしれません。
さて、話は変わって、息子は私と妻と、
から、9:1の割合で妻が良いと答えます。
本人の希望だったり、親の都合だったりで父親とお風呂に入ると、
していますので、なぜそんなに妻がいいのか、
たまたまなのですが、お風呂で妻と息子がその話になり、
からお湯を掛けられてそれが記憶に残っているからだ、
息子は顔に水がかかるのを嫌がります。お風呂でも、
恐らくは1年以上前の話ですが、どうしても頭を流したくない(
の股間が私の腹に当たるように寝かせているのですが)
から背中に水が流れるようにお湯をかけたのですが、
もお湯がかかってしまったのです。
そんなことを覚えているのか、という驚きと、それ以降、
ても深く息子の記憶に刻み込まれているのだ、